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Using Amazon RDS for Applications (日本語版)

3 分設定 · アクセス可能時間: 70 分 · 完了までの時間: 45 分
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10クレジット

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01:10:00

Using Amazon RDS for Applications(日本語版)

SPL-06 - バージョン 4.2.1

ラボの概要

このラボでは、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) のデータベースをアプリケーションで使用する方法について説明します。Amazon RDS は、MySQL、SQL Server、Oracle、PostgreSQL などの SQL データベースを使用するアプリケーションで、スケーラブルで信頼性に優れたデータベースとして使用できます。

マルチ AZ(アベイラビリティーゾーン)配置モデルで Amazon RDS for MySQL をバックエンドデータベースにして、オープンソースの CMS(コンテンツ管理システム)である Drupal を再構成します。

取り上げるトピック

このラボでは、以下のことを行う方法について説明します。

  • Amazon RDS データベースを起動する
  • Amazon RDS データベースを使用するようアプリケーションを再構成する
  • Amazon RDS データベースのインスタンスタイプを変更する
  • 高可用性を実現するよう Amazon RDS データベースを設定する

技術知識の前提条件

このラボを正常に完了するには、Linux サーバー管理に関する基本的な知識があり、Linux コマンドラインツールを使用できることが必要です。

Amazon RDS とは

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、クラウドでリレーショナルデータベースのセットアップ、運用、およびスケーリングを簡単に行うことのできるウェブサービスです。このサービスはコスト効率に優れ、スケーラブルな性能を提供します。時間のかかるデータベース管理タスクはサービスが代わって処理するため、お客様はアプリケーションや業務に集中できます。

Amazon RDS では、MySQL、Oracle、Microsoft SQL Server、PostgreSQL などの使い慣れたデータベースエンジンの機能を利用できます。つまり、既存のデータベースで現在、既に使用しているコード、アプリケーション、およびツールは、Amazon RDS で使用することができます。Amazon RDS では、データベースソフトウェアのパッチ適用およびデータベースのバックアップを自動的に行います。また、ユーザーが定義した保持期間が終了するまでバックアップを保存し、ポイントインタイムリカバリを可能にします。加えて、データベースインスタンス(DB インスタンス)に関連付けられたコンピューティングリソースやストレージ容量を 1 回の API 呼び出しでスケーリングできる柔軟性も備えています。

Amazon RDS の DB インスタンスは、汎用またはプロビジョンド IOPS ストレージから選択できます。Amazon RDS のストレージの選択肢の 1 つであるプロビジョンド IOPS は、I/O パフォーマンスが高速、予測可能、および一定となるよう設計されており、大量の I/O が発生するトランザクション指向 (OLTP) のデータベースワークロードに最適です。

さらに、Amazon RDS ではレプリケーションの使用が容易であり、本番のワークロードに対する可用性と信頼性を向上させます。マルチ AZ 配置オプションを使用すると、ミッションクリティカルなワークロードを運用するときの可用性が高まります。障害が発生したときも、プライマリデータベースから、同期レプリケートされたセカンダリデータベースに自動的にフェイルオーバーできます。また、Amazon RDS for MySQL では、単一のデータベースをデプロイする場合よりも大きなキャパシティーにスケールアウトできます(読み取りの多いデータベースワークロードの場合)。アマゾン ウェブ サービス のすべてのサービスと同じく、初期投資は不要であり、使用したリソースにのみ課金されます。

Amazon RDS の一般的な特徴を一部紹介します。

事前設定済みのパラメータ: Amazon RDS の DB インスタンスのパラメータと設定は、選択した DB インスタンスクラスに合わせてあらかじめ設定されています。MySQL、Oracle、SQL Server の DB インスタンスを作成するだけで数分以内にアプリケーションに接続でき、追加の設定は必要ありません。詳細な制御が必要な場合は、DB パラメータグループを使用します。

モニタリングおよびメトリクス: Amazon RDS は追加料金なしで、DB インスタンスをデプロイするための Amazon CloudWatch メトリクスを提供します。AWS マネジメントコンソールを使用して、デプロイした DB インスタンスについて、主要なオペレーションのメトリクス(コンピューティング/メモリ/ストレージのキャパシティー利用率、I/O アクティビティ、DB インスタンス接続など)を参照できます。

ソフトウェアパッチの自動適用: お客様のアプリケーションを実行しているリレーショナルデータベースソフトウェアは、Amazon RDS によって確実に最新のパッチが適用され、常に最新の状態が維持されます。DB エンジンのバージョン管理機能によって DB インスタンスのパッチを適用する場合はさまざまなオプションを指定できます。

自動バックアップ: Amazon RDS の自動バックアップ機能はデフォルトで有効になっており、お客様の DB インスタンスのポイントインタイムリカバリが可能です。Amazon RDS は、トランザクションのログとデータベースをバックアップし、ユーザーが指定した保持期間が終了するまでそれらを保存します。これにより、保持期間のうち現在時刻の 5 分前までの特定の時点に DB インスタンスを復元できます。自動バックアップの保持期間は、最大 35 日間まで設定できます。

DB スナップショット: DB スナップショットは、ユーザーが手動で行う DB インスタンスのバックアップです。データベースのこれらの完全バックアップは、ユーザーが明示的に削除するまで Amazon RDS で保存されます。必要に応じていつでも、DB スナップショットから新しい DB インスタンスを作成することができます。

プロビジョンド IOPS: Amazon RDS API を使用する、または AWS マネジメントコンソールを数回クリックするだけで、データベースインスタンスの IOPS(1 秒間に実行できる入出力オペレーションの回数)のプロビジョニングとスケーリングが簡単にできます。この機能は、2 段階に分けて利用できます。新しい DB インスタンスを AWS マネジメントコンソールまたは Amazon RDS API を使用して作成するとすぐに、エンジンが MySQL または Oracle の場合は、1,000 IOPS から 30,000 IOPS までの範囲内で(対応するストレージは 100 GB から 3TB まで)プロビジョニングできます。最初は小さくしておき、1,000 IOPS 刻み(ストレージは 100GB 刻み)で拡張することができます。SQL Server を使用する場合は、プロビジョニングできる IOPS は最大 10,000 IOPS です。

プッシュボタンのスケーリング: Amazon RDS API を使用する、または AWS マネジメントコンソールを数回クリックするだけで、お客様のアプリケーションを実行しているインスタンスのコンピューティングリソースおよびメモリリソースをスケールアップ/スケールダウンできます。通常、コンピューティングリソースのスケーリングは数分間で完了します。MySQL と Oracle のデータベースエンジンについては、ストレージ所要量が増大したときに、追加ストレージのプロビジョニングを稼働中に、ダウンタイムなしで行うこともできます。データベースエンジンが MySQL または Oracle で、RDS プロビジョンド IOPS を使用している場合は、DB インスタンスのスループットのスケーリングも可能です。IOPS レートを 1,000 IOPS から 30,000 IOPS までの範囲内で(1,000 IOPS 刻み)、対応するストレージを 100 GB から 3 TB までの範囲内で(100 GB 刻み)指定できます。

ホストの自動交換: Amazon RDS では、ハードウェア障害が発生した場合、お客様のアプリケーションを実行しているコンピューティングインスタンスが自動的に新しいものに置き換えられます。

レプリケーション: Amazon RDS は、レプリケーションに関して「マルチ AZ 配置」と「リードレプリカ」という、2 つのまったく異なる補完的な機能を備えています。この 2 つを組み合わせて使用すると、データベースの可用性が向上し、予期しない停電から最新のデータベースの更新が保護され、単一の DB インスタンスのキャパシティー制限を超えてスケーリングすることが可能になります(読み取りの多いデータベースワークロードの場合)。マルチ AZ 配置は、データベースエンジンが MySQL または Oracle の場合に使用できます。リードレプリカは、現時点ではデータベースエンジンが MySQL の場合に使用できます。

隔離とセキュリティ: Amazon VPC を使用すると、DB インスタンスをユーザー専用の仮想ネットワーク内に隔離し、業界標準の IPsec VPN の暗号化を使用して既存の IT インフラストラクチャに接続できるようになります。VPC 機能は、RDS のすべての DB エンジンで使用できます。VPC での Amazon RDS の詳細については、Amazon RDS ユーザーガイドをご覧ください。さらに、Amazon RDS を使用すると、ファイアウォールを設定して DB インスタンスへのネットワークアクセスを制御することもできます。

タスク 1: コンテンツ管理システム (CMS) にアクセスする

Amazon EC2 インスタンスが自動的に準備されます。このインスタンスは、完全な機能を備えた CMS アプリケーションとして設定されており、ローカルデータベース(Amazon RDS ではない)を使用しています。

このタスクでは、CMS アプリケーションにアクセスして、データベースにデータを保存します。

  1. このラボの手順の左側のパネルに PublicIP が表示されるまで待ちます。表示されない場合、EC2 インスタンスが利用できるようになるまで数分待ちます。

  2. PublicIP をコピーします。

  3. 新しいブラウザのタブで次のようにします。

  • URL を貼り付けます
  • Enter キーを押します。

以下のようなウェブページが表示されます。

Example Site

  1. 次のように指定して、CMS にログインします。
  • ユーザー名:
  • パスワード:

Example Site のホームページが表示されます。ここで新しいページを作成してローカルデータベースに保存できます。

  1. Add content をクリックします。

  2. Article をクリックして、次のように設定します。

  • Title:
  • Body: ここに文字列を入力します
  • 一番下までスクロールし、[Save] をクリックします。

記事がデータベースに保存され、CMS アプリケーションのトップページに表示されます。

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